記号論理学バブルが起きている

眠さで口調がいつもと違うが気にしない。
ゲンツェンシステムがパない。最初は意味不明だったが、ちょっとづつ慣れてきたらなんだかすごいものに触っているのがわかってきた。推論の各ステップで論理記号の数が減らない*1から、増やしたり減らしたりやってみる必要がない。前までみたいに縦にリスト書いてやってる時に比べて試行錯誤の探索領域が凄まじく減る。どんだけですか。
でもまだまだ終わらない記号論理学。そんなの序ノ口なのが記号論理学。
試験が近いよー


;RAAって背理法(reductio ad absurdum)か

*1:∀とか∃は消えるけども