emacsのdaemonの方を起動するようにした

参考:http://d.hatena.ne.jp/tkng/20090203/1233662327
.bashrc:

if (ps -A | grep emacs -q); then 
    test  # do nothing
else
    emacs --daemon
fi

alias ec='emacsclient -c'; alias en='emacsclient -c -n'

起動処理はubunutuの起動スクリプトに書くべきなのだろうがやり方がよくわからないのでこっちでお茶を濁した。

colinux環境でemacs走らせてほうっておくといつの間にか固まっているんだよなあ。原因がよくわからない。daemonにしたことでwindowが固まっても作業内容は救い出せるだろうか。auto-save-buffers http://0xcc.net/misc/auto-save/ いれてるので書いた内容自体は残っているが再起動するのは面倒だし、scratchとかログとか消えるし。