直ったー+coLinuxからwindowsコマンド実行できた

ドライバはcoLinuxWikiを参考にしてインストールしなおした。コントロールパネルでハードウェアの追加、開いた画面で 次へ -> 一覧から選んで...(詳細)を選んで次へ -> 「ネットワークアダプタ」を選んで次へ -> ディスク使用...を押して、colinuxがインストr-るされてるフォルダの中のnetdriverフォルダ内にあるOemWin2kを選択 -> 次へ。
これだけだとうまくつながらなかったのでいろいろやってみた。

ここで接続が回復した。お目当てのslを入れる(ぉぃ)。

(ちなみに接続を削除するときはコントロールパネル内のネットワーク接続の中にある該当の接続のプロパティを開いてドライバの削除。変なチェックボックスが出てくるけどとりあえず空のままにしておいた。)

coLinux - PukiWikiを参考にしてcoLinux側からWindowのコマンドが打てるようになった。
cygwinssh-host-configする(コマンドがない時はcygwinのsetupを開いて入れる)。
質問がいくつか出るけれど適当に答えておいた(今回は全部yesにした)
cygwinの/etc/sshd_configの以下を編集

Port 22
ListenAddress 192.168.123.1

元ページだとPort 21になっているが気にしない。
cygwinで/usr/sbin/sshd。これでとりあえずcoLinuxからWindowsへのsshが通るようになっているはず。

~/winexec-executer.sh
を元ページの通り作る。
これで

ssh <WindowsのIP(ここでは192.168.123.1)> ./winexec-executer.sh /etc notepad sshd_config

とすると...メモ帳が立ち上がった!v

もうちょっといろいろやってcoLinux上のemacsからWindowsにインストールしたTeXコンパイルしたり、リンクをWinのFirefoxで開いたりするつもり。

http://www.uhero.info/techinfo/SSH-agent_setup/SSH-agent_setup6.html
を参考にssh-agentを設定。

元ページの共有のやり方がうまくいかんかったのでcofsでやった。
Repse - 子羊は魚の夢を見るか? -: coLinux - cofs を利用して windows とファイルをやり取りするのおかげでようやくcofsで共有したファイルの所有権の設定方がわかった。これでいちいちsudo emacsとか本末転倒なことをしなくてすむ。

あとスタートアップにC:\cygwin\usr\sbin\sshdを追加。